・今さらかもしれませんが、
筋肉少女帯にはまりました。
ちなみにプライベートの事を言うと、今は修羅場、血の海である。
俺、この戦争が終わったら結婚するんだ・・・
ああ、時間がないときに限ってこの手のアンテナの感度が増幅してしまうのはなぜ。
ここで筋少に逢ったのは運命かもしれない。
そして、(本当の意味で)リアルの彼ら、熱狂を感じるには幼すぎた
(筋少聴いてる園児はちょっと将来に不安を感じる存在)事に寂しさを感じている。
・いい声を持ちたい。
無理なら噛まない口でもいい。
要はトークのための力が欲しいのだ。
ああ、もっと!この俺に力があれば!
この力を鍛えるにはどうすればいいのだろう。
トークをし続けないと死んでしまうような環境にわが身をおけばいいのかもしれない。
水泳でいうと、息継ぎがヘタな橡はクロール中に水を飲んではよく水中で噎せたものだ。
(水中で噎せると更なる水が入ってピンチが加速します)
よって息継ぎは水泳にとって不可欠な技法であるといえよう。
生きるためにトークが必要な場所・・・
だめだ。いかがわしさしか浮かんでこない。
そんな気魄は無いから、今日も引き篭もっていよう。
誰とも話さなくても生きてゆけるこの美しい国で。
トークは文字でいいです。
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